【最終判断!】不動産契約する前に確認したい5つのこと

契約すると後に戻るのは簡単ではありません

手付金の放棄

もしくは相手方が履行の着手していたら、違約金10%~20%を支払わなければなりません

契約する前にもう一度確認してみませんか?

目次

現地確認は天気・時間・曜日を変えて

不動産会社が売却依頼をうけたら早期売却のために現地確認を何度も何度も行います

現地確認をすることで、売却のポイントが見えてくるような気になります

現地に見てこられたお客様に何度も現地確認をしているので、明確にプラスポイント、マイナスポイントをお話することができます

だから、現地確認はやりすぎるぐらいやります

天気のいい日に2、3日見たぐらいでは思わぬ落とし穴があったり、時間を変えることで生活道路の込み具合や生活の騒音などの確認をすることができません

天気を変えて

雨の日

晴れの日はどの物件も非常に魅力的に見えますが、雨の日はあまり使い勝手の気にならなかった庇(ひさし)が使いにくかったり、室内にも雨の音が入ってくるなどの状況で考えることも多いと思います

晴れの日だけではなく、曇りの日、雨の日などに現地確認することをおすすめします

又、雨水の流れの処理がうまくできていない地域もあります

季節を変えると冬場は全く日が入ってこないなど季節の要因などもありますので角度を変えて確認していきましょう

時間を変えて

閑静な高級住宅地に非常に多いのですが、外灯が少ないことがあります

駅までの距離がなくても死角が多いと非常に安心して生活することはできません

近くにコンビニがあって便利かなと思っていたら、若者がたまる

昼間気がつかなかったことが、夜現地をみることでわかります

曜日を変えて

ほとんどの地域がゴミステーションの収集日がきまっております

住宅をみる内見などは土日に行かれる方が多いと思いますが、収集日にいくとゴミが散らかっていることも気づかれます

又、家の近くに保育所などの停留場があればどうしても通行に支障がでます

家の前が違法駐車で混雑してしまってる場合もあります

やはり、曜日を変えて現地確認することでわかることもあります

住宅ローンの変動金利の支払いについて

マイホームを購入する時、ほとんどの人が30年以上の住宅ローンを組みます

住宅ローンの変動金利は不確定要素が高いので支払いできるのかということを再度確認したいところです

ここ30年間変動金利を使われている方は変動金利を使って成功です

住宅ローンの金利が下がる度に月づきの返済が安くなって、家計にゆとりができた方も多いかもしれません

ただ、これが続くとは限りません

いままでの住宅ローンの歴史をみると8%台の金利も実際に存在していましたので、今後あるかもしれません

もし、変動金利で30年以上の住宅ローンをゆっくり支払いを考えている場合はもう一度固定金利も考えられた方がいいかもしれません

契約書・重要事項説明書は事前にいただき熟読しましょう

不動産の売買契約は不動産契約書・重要事項説明書にすべて大事な事は書かれています

ただ、よくわからずに契約してしまいトラブルになってしまうことも多くあります

できれば、契約前に不動産売買契約書・不動産の重要事項説明書を不動産会社からいただいて、ゆっくり熟読してわからないところなどはチェックをして不動産会社が説明をしてもらう時にチェックしたところについて説明をしてもらいましょう

不動産慣習などはなかなか理解することが難しいこともあります

特に注意したいことが、どのようなことが契約違反になるのかということです

不動産契約は売主に有利な条項、買主に有利な条項を不動産の慣習や法律などで取り決めがされています

違反したら大きな違約金、もしくは手付金の没収なども書かれています

こんなはずではなかったということがなく、気持ちよく不動産を購入するためにも事前に契約書と重要事項説明書については目を通すことをおすすめします

値引きできるかできないかの確認

誰もが安く購入したいと思うのと同時に高く売却したいということを考えて売却しています

不動産には定価というものはなく、買主・売主の納得する価格が不動産価格になります

できれば一回は安くなりませんかと不動産会社に挨拶のつもりで言ってみても問題ありません

納得できる金額であったとしても、安くなるかもしれませんので相談してみましょう

『いいなぁと思っているけど、あともう少しやすくなりませんか?』

契約後の解約はむずかしい

不動産売買契約は引き渡しをするということを前提にしています

途中の心変わりについては、ペナルティーがかかります

安くていい物件はないかということを再度確認してみましょう

まとめ

不動産購入時は気持ちが焦る場合もあり、慎重な決断ができない場合もあります

できるだけ平常心にもどって本当に一生ここですむことが家族にとって幸せなのかを再度考えて、後悔がないと思った時点で購入手続きにすすみましょう

不動産契約の場合は相手もいることなので、購入をきめてから後戻りがしにくい性質があります

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この記事を書いた人

マチ不動産株式会社代表。神戸市東灘区出身。中堅マンションディベロッパーで新築マンションの販売・収益不動産の取引、仲介不動産の所長を経験後、2007年8月に独立開業して現職に至る

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