家の解体費用を安くする方法や注意点について詳しく解説します!

家の解体費用を安くする方法や注意点について詳しく解説します!

家の解体は、家の構造などによっては100万円以上の費用が必要になるケースもあるため、出来るだけ費用を安くしたいと考える人が多いと思います。

しかし、実際にどのような方法で解体費用が安くなるのか分からない人も多いでしょう。

そこで今回は、家の解体費用を安くする方法というテーマで、注意点なども併せて解説していきたいと思います。

これから、家の解体を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

家の解体費用を安くする方法

それでは早速、家の解体費用を安くする方法をご紹介していきましょう。

複数の解体業者に見積もり依頼をする

まず1つ目は、複数の解体業者に見積もり依頼をするという方法です。

これは、解体工事を依頼する時の基本とも言える方法ですが、解体費用は業者によって多少異なるため、1つの業者だけに見積もり依頼をしてそのまま決めてしまうと、思ったよりも高い金額を請求される可能性があるのです。

そのような時に、複数の見積もり依頼をしておけば、必要以上に高い費用の業者には頼まないで済むので、必ず家の解体を依頼する際には最低3社以上は見積もり依頼をするようにしましょう。

繁忙期を避けて解体依頼する

2つ目は、繁忙期を避けて解体依頼をするという方法です。

解体業者の繁忙期は、だいたい12月~3月にかけてと言われています。

そのような時期は、解体費用が高くなる傾向があるので避けるべきでしょう。

また、解体工事が遅れやすい梅雨の時期や、台風などが発生しやすい時期も解体費用が高くなる傾向があります。

そのため、天候が安定している夏場や繁忙期に入る前の秋口あたりに解体依頼をすると、費用を安くする事が出来るでしょう。

自分で処分できる物は処分しておく

3つ目は、自分で処分できる物は処分しておくという方法です。

解体工事では、建物の解体だけでなく不用品の処分も、「産業廃棄物」として取り扱われるので、処分する際に費用が発生します。

また、庭の木なども伐採する際に費用として加算されるので、解体費用を安くしたいのであれば事前に自分で処分できる物は処分しておくと良いでしょう。

補助金を利用する

4つ目は、補助金を利用するという方法です。

全ての自治体が補助金制度を行っているわけではありませんが、空家などの解体に関しては解体費用の1/2の補助を行っている所もあり、そのような制度を活用する事で解体費用を安くする事が出来ます。

解体業者に直接依頼する

そして5つ目は、解体業者に直接依頼するという方法です。

一般的に、家の解体を依頼する際には、間にハウスメーカーや不動産会社などを挟むケースがあり、そのまま依頼をすると仲介手数料が発生してしまいます。

そのため、解体業者に直接依頼をすると、仲介手数料は発生せず直接価格の交渉が出来るので、解体費用を安くする事が出来るのです。

家の解体費用の仕組み

では次に、家の解体費用の仕組みについて解説していきたいと思います。

解体費用を安くするためには、解体費用の仕組みを知っておく必要がありますよね。

解体費用は、主に下記のような作業にかかる費用が含まれています。

・仮設工事費用

・重機運搬費用

・内装解体費用

・屋根解体費用

・重機解体費用

・基礎撤去費用

・廃棄物処理費用

・家屋以外の解体、撤去費用

・その他の諸費用など

上記の費用の他にも、解体する家が重機が入れない場所に建てられている場合は、手壊し解体になるのでその分人件費などがさらに加わる事になります。

このような内訳が、見積もりの段階で把握できるようにしておきましょう。

家の解体費用を安くする際の注意点

それでは最後に、家の解体費用を安くする際の注意点を解説していきたいと思います。

信頼できる解体業者か見極める

まず1つ目は、信頼できる解体業者か見極めるという事です。

家の解体を行う際は、リサイクル法に定められた内容に従って適切に廃棄物を分別・廃棄する必要があります。

そのため、解体を行う業者がきちんと許可をもらって営業しているかどうかを見極めて、リサイクル法に違反していない業者に依頼する事が大切です。

しかし、解体費用を安くしたいがために、見積もりの値段だけを見て安いからと言う理由で決めてしまうと、しっかりと許可を取っていない業者だったり、リサイクル法に従った分別・廃棄をしていない業者の可能性もあるので注意が必要です。

解体費用相場よりも明らかに安すぎる見積もりを出すような業者は、トラブルに巻き込まれる可能性が高いので避けるべきでしょう。

書面での見積もりをもらう

そして2つ目は、書面で見積もりをもらうという事です。

時々、解体工事を進めてみないと詳しい費用が分からないという理由で、口頭で見積もりを伝える業者がありますが、事前に何にどのくらいの費用がかかるのかを書面で残さない業者は危険です。

このような業者は、解体工事が終わった後に追加で費用を請求してきたりするので、必ず見積もりは口頭ではなく書面で残すようにしましょう。

まとめ

さて今回は、家の解体費用を安くする方法というテーマで、注意点なども併せて詳しく解説してみました。

家の解体費用は、工夫次第で安くする事は可能ですが、基本的な部分は押さえておかないと後々トラブルに巻き込まれるリスクが高まってしまいます。

そのため、適正な費用の範囲内で自分で出来る安く抑えられる方法を取り入れて、スムーズに解体工事を進めるようにしましょう。

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この記事を書いた人

マチ不動産株式会社代表。神戸市東灘区出身。中堅マンションディベロッパーで新築マンションの販売・収益不動産の取引、仲介不動産の所長を経験後、2007年8月に独立開業して現職に至る

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